コンビニ弁当は安全なの?体に悪いの?宅食は?

食事・栄養について

お弁当や夕食を作る時間がない時は、24時間いつでも開いているコンビニで弁当が購入できるのでとても便利で利用している人も多いかと思います。

以前は私も結構利用していました!

ところがそのような人たちは、コンビニ弁当の安全性について考えてみたことがあるのでしょうか?
もしあったとしても、忙しい時にはつい購入してしまうかと思います。

ではコンビニ弁当は本当に体に悪い、危険なものなのでしょうか?

今回はコンビニ弁当が一部で体に悪いと言われている理由や、本当にコンビニ弁当が安全なのかどうかについて検証していきたいと思います。

コンビニ弁当は買ってはいけない?

コンビニ弁当が一部では身体に悪いと言われているのは事実です。
ではコンビニ弁当は買ってはいけないのでしょうか?
もし買ってはいけない、食べてはいけないのなら、それはどうしてなのでしょうか?
それにはこのような理由が挙げられています。

身体に有害な食品添加物が多く配合されている

コンビニ弁当の裏面などに記載されているのはお弁当のカロリーや栄養素、そして「食品添加物」です。
食品添加物の欄を見ると、私たちが知っている成分から知らない成分まで実に多くの種類の添加物が配合されています。
これらの食品添加物が、私たちの身体に悪影響を及ぼすと言われているのです。
特に合成保存料や防腐剤には骨を弱くしたり、発がん性の高い物質が多く含まれていると言われています。

ただ、最近ではそういった健康面を考えたお弁当も出てきています。

手作り弁当と比べてナトリウムが多い

コンビニ弁当は自宅で作るような手作り弁当に比べて、味付けが濃くナトリウムが多く含まれているものも少なくありません。

ナトリウムとは塩分などになりますね。

コンビニ弁当をよく利用している人は、ナトリウムが多い食事を食べる機会が多いので、高血圧や腎臓疾患にかかるリスクが高いと考えられます。

もちろんお弁当にもよります。

では無添加の弁当なら本当に安全だと言い切れるのか?

それでは食品添加物を一切使用していない弁当ならば、本当に安全だと言い切れるのでしょうか?

例えば毎日大量のお弁当を食品添加物なしで作る場合、作っている間の時間に加えて各販売店に配達するまで相応の時間がかかります。
その間、特に夏や梅雨などの暑い時は食品が傷んでしまう可能性があります。
合成保存料が添加されていないとコンビニに届くまでには傷みが進み、食中毒にかかるリスクも高まるのです。

なので出来立てをすぐに食べるのであれば良いのですが、作ってから長時間経っているのであれば保存料などが使用されている方が良い可能性もあります。

食品添加物は人間にどの程度悪影響を及ぼすのか?

ところでコンビニ弁当の食品添加物は、人間にどの程度悪影響を及ぼすのでしょうか?
実は食品添加物はコンビニ弁当や加工食品だけでなく、カレーやシチューのルーの素、焼き肉やしゃぶしゃぶのタレのような調味料にも添加されています。
私たちがこのような食品を長期間安心してストックできるのは、合成保存料や防腐剤のような食品添加物が配合されているからなのです。

自宅で料理をする時でも手作りでありながら、食品添加物を配合したルーや調味料は普通に使用されていますが、ごくまれにアレルギーなどは発症したとしても命に関わるような症状が出たということはほとんど聞いたことがありません。
食品添加物は大量に摂取すれば命に関わるかもしれませんが、コンビニ弁当など食品に添加されているものは極少量であり、身体に甚大な被害が与えられるとは考えにくいのです。

そういった安全基準もしっかり考えられています。

厚生労働省食品添加物

でも毎日コンビニ弁当で済ませることは問題

とは言っても、365日もコンビニ弁当で済ませてしまうと、やはり食品添加物の害が出てくるかもしれません。
またコンビニ弁当には傷みにくいよう野菜を少なめにしてありますので、野菜から摂れる栄養素が不足しがちです。
さらに味付けも濃い目のものが多く、カロリーや塩分を過剰に摂取してしまうリスクもあります。

そこでコンビニ弁当を食べる時には別に野菜・惣菜などを用意するとか、野菜ジュースや青汁などをつけるなどして工夫をするのが良いでしょう。
またカロリーや塩分を控えるためには、海藻類や味の薄い食材を付け合わせるとバランスが取れて健康面にもプラスになります。

料理をするのが面倒だけで栄養面も考えたいということなら栄養面なども調整されている管理栄養士監修の宅食弁当なども一つの選択肢になるかと思います。

コンビニ弁当に偏らず時々利用するのが合理的

でも毎日コンビニ弁当だけだと栄養的に偏るので、時間があれば自炊するのが合理的です。
まして子供がいる場合は、お母さんの味を味わわせてあげるのは情操的にも大切なことです。
忙しい時はコンビニ弁当に頼り、時間がある時は手作りというのがバランスのとれた食事を続けるのによいのではないでしょうか。

ところでコンビニ弁当だけだと飽きてしまうこともありますよね?
そんな時は少しガンバッテ料理に腕を振るって、おいしい食事を味わってみても良いかもしれません。

週に1回くらいなら良いかもしれませんしね。

最近のコンビニ弁当事情は?

最近のコンビニ弁当事情はヘルシー志向になっていて、カロリーやナトリウムを控えたり雑穀米やもち麦を入れたご飯を使用したりするなど、健康に配慮した弁当が増えてきています。

それと共にコンビニ業界ではさらなるユーザーのヘルシー志向を敏感に察知し、コンビニ弁当の食品添加物の使用量も減少させる取り組みも行っています。

また衛生管理の徹底や開発のほか、いかに鮮度を保ち安全なコンビニ弁当を提供するかについて常に研究開発を続けてきています。
このようにコンビニ弁当の食品添加物のリスクは年々低減されてきているので、あまり神経質になる必要もないかと思います。
忙しいのに無理して手作りして家族にイライラを振りまくのであれば、時にはコンビニ弁当でラクしても良いのではないでしょうか?

宅食は体に悪いの?

では宅食の冷凍弁当などはどうでしょうか。

まずは原材料を見てもらうとわかるのですが、ほぼどの宅食の冷凍弁当にも酸化防止剤などの食品添加物などが使用されています。

これは冷凍で長時間保存しておくということで大体どの宅食の冷凍弁当にも含まれています。

ただ、栄養面はかなり気を遣って作られている宅食サービスが多いので栄養成分もバランスが取れていたり、調整されているのものが多いです。

もしコンビニ弁当でこういった食べ物を販売すると売れませんよね!
やっぱり脂っこいものなどが多く入っているお弁当が売れますからね。

まとめ

もちろん一番は実際に料理して食べるというのが一番体には良いと思います。

ただ、料理するにも栄養のバランスが悪ければ体には悪い結果になってしまいますよね。

料理ができない、料理する時間がないということなら宅食のお弁当も良いと思います。

コンビニ弁当でも最近はかなり栄養も考えられているものも出てきていたりするのでそれも選択肢かなと思います。

ただ、今回のようなコロナや自然災害、体調不良で外出できない時にはとても助かりますね。

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